*成分の説明は一般的なものです。
ミカン科のキハダ(黄肌)または同属植物の樹皮(オウバクと呼ばれる)から抽出して得られるエキスです。古くから生薬や染料として利用されてきた成分で、収れん作用や抗菌作用が認められています。